タケサンといいます!
1993年生まれの田舎育ち
何となく縁があってなった看護師。やりがいはあるけど、仕事がしんどすぎる日々を送っていましたが精神科看護師になった事をきっかけにQOL爆上げ!日々の彩られ方が尋常じゃないんです
今は趣味に仕事に謳歌しまくって生きています
簡単に自己紹介をしていきます
私は動物が好きで動物関連の仕事に就こうと思っていたのですが、
よくよく考えたら「人間も好きだな」と気づいたこともあり看護専門学校の扉を開くことになりました。
そして何とか専門学校を卒業して県内で一番大きい病院に就職しました。
配属先は小児科!
純粋無垢な子どもと遊ぶのも好きだったので、浮かれて喜んだ事を覚えています。新しい同期、キラキラと輝いている先輩達、メガネがきらりと光るカッコよい医師達。新社会人としてのキラメク毎日に浮かれている事も数日。
私は気づいたのです
「あららら忙しい」
そこから数年に渡って働きまくりました。
もちろん やりがい もありますし、お給料も良かったです。有難い事に期待もされていました。患者さんやご家族からも、たくさんの温かい言葉も頂戴しました。多くの人を救えたという満足感もありました。
が・・・
しかし。
心のどこかに引っかかっている。
「自分はこのままで大丈夫なの?」「一生ここで働きまくるの?」「本当に自分が抜けたら病棟はダメになっちゃうの?」「毎日楽しい?」「忙しいが正義なの?」・・・・etc
なーーーんて事をずっと考えていたのですが、
ある日、精神科で働いている親友と話をしたことをキッカケに決意しました。
『そーだ精神科で働こう!!!』
そこから数か月に及ぶリサーチを重ね
今は精神科看護師
今は精神科看護師として、本当に本当に楽しく充実した生活を送っています。
QOLが爆発していて、周囲の人からも「タケサンだけ1日48時間位あります?」という錯覚を起こさせる程なのです。
そんな
私、タケサンですが・・・思ったのです。
私が友人に救われたように、今度は私が道しるべになる番なのかもと。
もちろん人生には、正解も不正解もありません。
曖昧で答えが無いからこそ面白いのも醍醐味だったりします。
ただ・・・
振り返って思うのです。
あの頃の自分に教えて上げれたら・・・どれほど助かったか!
やっぱり灯台が照らしてくれていると有難いです。
そのルートを知ってから自分で行くか、行かないかは決めれば良いですもん。
って事で
このサイト「精神科看護師になろう!」を設立する事にしました。
これからもよろしくお願いします(^^)/
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